- 8時間寝る。→人によるが7時間寝なくてパフォーマンス100%出せる人間は外れ値のショートスリーパーと思って良い。結局のところ食事睡眠運動が全てのベース。体調管理する事で風邪を引かない。
- 情報を絞る。 (余計な情報を目、耳に入れない) →スマホ通知を切る、デスクトップを整理する。現代は情報の海。
- 話しかけられない (気が散らないような環境を作る) →1人になる。AarPods Pro(ノイズキャンセリングイヤホン)をして外音を無視する。話しかけたり、連絡してくる人のいない朝や夜にやる。
- テンション/モチベーション維持 →歌詞のない作業用BGMでテンションを一定に保つ。曲切り替え操作でスマホ操作しない。
- 時間を区切らない →まとまった作業時間を確保する。 (1時間単位など短いスパンで時間を区切らない、会議を入れない)
- 意思力の消費を抑える。→同じ服を着る。同じものを食べる。起きる時間を固定する。など、どうでもいい事(思考しても生産性が変わらない場所)に決断力を使わない。
- 作業のルーティン化。→起床から睡眠まで最適な行動を取り続ける。ルーティン=習慣化。
- 仕組み化。→ルーティンに近い。Amazonの定期購入、ジム/レッスンの日固定など
- 自動化。→ロボット(AI,BOT)や、代行サービスの活用。具体的には乾燥付洗濯機、ロボット掃除機、食洗機、自動調理器、ランチサブスク、家事代行。
- 適切な食事。→量と質。刺激の強い胃もたれする物を食べない。腹8分目。
- 適切な運動。→1日20分の軽い有酸素運動。通勤通学時の早歩き程度でも◯。リングフィットアドベンチャー。
- 瞑想。緑の多い公園で、足に意識を向け早歩きで徒歩瞑想しながら、読書(Audible)が最強。
- 嫌な作業を人に任せる。→自分がやるべき作業と、そうではない人に任せても良い作業を分ける。後者は人のタスクにする。料理/買物/掃除など。
- TODOリスト(今日の目標)を人に公開する。→タスク及びゴールの明確化。優先度付けもここで行われるため、このリストにない行動は頭の中で考えない、行わない。
- メモる。→集中したい時に出てくる雑念や、今すぐ必要のないアイディアはメモする。A4紙でも、iPhoneのメモ帳でも、チャットへの投稿でも良い。
- テレビニュースは見ない。→向こうが決めた時間と構成で一方的に見せられる為。どうでもいいゴシップニュースなども多く印象操作も強い。そもそもテレビは家に置かない。ニュースは、朝昼夜の食事前など時間を決めてまとめてスマホで見るが、それ以外で目に入った後で見るかもしれないニュースもいったん保存するか、SNSにシェアする。ルーティンはNews Picks、Yahooニュース、WSJ。
- SNS(Twitter、LINE、Instagram、Facebook等)にスクリーンタイムを設定する。各30分程度。Twitterはアカウント/ワードミュートし、不要な情報で思考を濁さないようにする。
朝6時に頭の中で思いついたものつらつらと書いた。